取立山 おいの水谷スキーとりたてやま (1307.2m)

このコースは東山キャンプ場から取立山(1307.2m)に登り、下りは福井県・石川県の県境尾根を護摩堂山(ごまんど山 1152.4m)まで辿って、ごまんど山から「おいの水谷」へ滑り込みます。

国道157号線の東山キャンプ場入口から少し先に駐車。
垂直に除雪された道路は背丈程の雪の壁になっていて簡単には登れそうにもありませんが、低い所を探してよじ登ります。
息子はゲレンデスキー、私は古いスキーにマーカーの山スキー用ビンディングを取り付けたものを初めて使ってみました。登りはけっこう楽でした。
スキーを担ぎ上げる息子
振り返れば見慣れているはずの奥越の山並みが、新鮮な姿で目に飛び込んで来ます。
東山キャンプ場までは直登すると意外に近いものです。更に上の駐車場まで直登。
杉林の端を横切り、視界がひらけると正面にはかなりの急斜面が待ち受けています。
後方中央は越前甲(1319.6m) 尾根に出ると右手には法恩寺山と経ヶ岳の視界がパノラマのように開けます。(下)
経ヶ岳(1625.2m)中央と法恩寺山(1356.7m)右
経ヶ岳(1625.2m)中央と法恩寺山(1356.7m)右
何度目かのピークに今度こそ山頂? 取立山への稜線、右側は概ね急崖
「山頂か」の期待を何度か裏切られて取立山(1307.2m)の本当の山頂に到着したのは12時の少し前でした。
さっきまでの青空が山頂到着と同時に急にガスにつつまれて、白山の眺めは残念ながら駄目でした。
急登を登り切るとなだらかな斜面が連続します。
行く手には頂上らしいピークも見え、つい足取りも軽くなりますが・・・・・
取立山山頂、白山の展望はガスの中
3月の山は日が陰ると、急に寒さが戻ってきます。
簡単な昼食を済ませ、シールを外すと、視界のきかない山頂を早々に切り上げました。
滑り出しはいきなり急斜面。取立平避難小屋に向かいます。
そして、こつぶり山(1264m)へ少しの登り、あとは石川県側は杉林、福井県側は雑木林の県境尾根をアップダウンを繰り返しながら護摩堂山(ごまんどさん 1152.4m)を目指します。
加越国境を滑る、後方は取立山
後方は取立山です。また、陽が当たっているようです
最後の急斜面を滑る
きょう2度目の急斜面は、ごまんど山から少し先にありました。(スキーヤーは中学生の息子)
ごまんど山から、しばらく木立のない気持ちのいい斜面がつづいていました。
ごまんど山からの下りは西の方を向いて滑れば、どこを滑っても国道157号線に出ます。この「おいの水谷」以外にもルート設定ができると思います。
無木立のおいのみず谷
朝、駐車しておいた東山キャンプ場入口まで車を取りに行くには結構距離があります。
国道は車の往来も多いので、便乗させて貰おうと手を上げたら、すぐにトラックが1台止まってくれました。

(古いフィルムからデジタル化したので、退色している部分があり色再現性が悪いですが、ご了承ください)
データ
  • 1985.03.22(金)
男(2)
東山キャンプ場口
0.4km

9:38

 

キャンプ場
2.8km

10:00

11:50

取立山々頂
0.8km

12:25

 

取立平避難小屋
2.7km

12:35

 

ごまんど山
2.2km

13:46

14:30

国道157号
歩行距離
行動時間
約5時間52分

 

その他の記録

2009.05.03

1990.02.27

1981.04.24

ほかの参考サイト
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