サイト改修自作ツール

当サイトは何度も改修を重ねてきました。
ページ数が多い(現在900ページ以上)ので、その度に手作業で改修するには膨大な作業量が伴いますから、簡単なプログラムを作成して自動改修を心がけてきました。
プログラムといっても、素人が遊びで作ったものですから、とても公開できるような代物ではありませんが、代表的なものだけ、その概要をご紹介します。
利用される場合はあなたのパソコンの環境に合わせて改修が必要です。

下記の2番から4番のホームページ作成支援プログラムによって、単純作業の殆どを自動化できたので、ブログ並みに記事を書くこと、貼り付ける画像の選択と加工、レイアウトの検討などに専念できるようになりました。

1.HTMLファイルの部分的な改修ツール

当サイトの各ページ(記事本文とマップ)のレイアウトや体裁はCSSで変更可能ですが、CSSでは変更できない構文上の変更はHTMLタグなどを書き換えたり、追加したりする必要があります。そうした場合このファイルを使います。
ファイルは Shift_JIS 用と UTF-8 用があります。HTMLファイルの文字コードに合わせてお使いください。なお、UTF-8 用は先頭のBOM(Byte Order Mark)3バイトを省いて出力します。

ファイル名=S_Jis_All.vbs (Shift_JIS用)
ダウンロード
ファイル名=UTF8_All.vbs (UTF-8用全行読込タイプ)
ダウンロード
ファイル名=UTF8_All.vbs (UTF-8用1行づつ読込タイプ)
ダウンロード
  • 使い方
    • 上記ファイルを編集モードで開き
      OldStr1~OldStrN に変更する旧文字列を指定。(Nは何個でもOK)
      NewStr1~NewStrN に新文字列を指定。
      (該当文字列が発見できない場合は何もしませんから記述を間違えても問題はない)
    • UTF-8 用には正規表現で文字列検索する場合も併記していますが、実際は期待したとおりの結果を得るまでには、正規表現の理解と慣れが必要です。簡単な文字列なら直接記述した方が楽です。
    • 変更したいファイルが入っているフォルダ(yamaなど)を当ファイルにドラッグ&ドロップする
    • 新しく「フォルダ名+2」のフォルダ(yama2など)が新規作成され、その中に変更したHtmlファイルが生成されている。
      200ページほどを一気に更新する場合、数秒で完了
    • 元フォルダと元ファイルはそのまま残るので、満足な結果が得られるまで何度でも実行可能。
      (新規フォルダ内のファイルはその都度上書きされて新しくなります)
    • 満足な結果が得られたら新規フォルダ(yama2など)内の新規ファイルを、サーバーにアップすれば改修完了。(アップは手作業)
    • 新規フォルダ内の新規ファイルを元フォルダに上書きするのは、入念なチェックをしてからでも遅くはないので、あまり慌てない方が良いです。

2.電子国土地図用GPS軌跡・カメラアイコン生成 および GoogleMap用マーカー生成

GPSログファイルから国土地理院の電子国土Webシステムの仕様に合ったGPS軌跡XMLファイルを生成すると同時に、JPEG画像がある場合はGPSデータの時刻情報とJPEG画像のExifデータの撮影時刻を照合して、撮影位置を示すカメラアイコンを軌跡上に貼り付けたファイルとGoogleMap用マーカーファイルを自動生成します。

ファイル名=gpx-xml.vbs (Shift_JIS用)
ダウンロード
  • 使い方
    • GPSログファイルを「 new.gpx 」形式で各日付フォルダ内に書き出す。
    • 撮影位置にカメラアイコンを付ける場合は、登山中に撮影したオリジナル画像のコピー(JPEGファイル)を日付フォルダに置く。
      加工した画像ファイルでは Exif 情報が失われている可能性があるためオリジナル画像のコピーが良い
    • 上記2の日付フォルダを当ファイルにドラッグ&ドロップする。
    • 指示に従ってGPS時計とデジカメ時計のズレを入力する。
      撮影前にカメラ内蔵時計をGPS時計に合わせてあれば不要。登山やウォーキングのスタート時にGPSの時計画面を撮影しておくと時刻のズレを秒単位で補正可能
    • GPSログファイルのポイント数と画像ファイルの枚数にもよりますが、数秒から十数秒で完了
    • 上記2で使用した画像を加工し、サーバーにアップするサイズにリサイズする(手作業)
    • 生成されたファイル(marker.xml points.htm kokudo.js mapk.html mapg.html)とリサイズした画像ファイルをサーバーにアップすれば完了。(手作業)
  • その他

    ダウンロードにあるファイルは marker.xml points.xml points.htm kokudo.js ファイル生成以外はコメントアウトしてあります。
    他の機能は当サイトに特化したファイルが生成されるため不必要だと思いますが、61行目以降を生かせばOKになります。
    しかし、mapg.html mapk.html index.html のひな形ファイルが必要なためエラーになると思います。

    GoogleMapの軌跡の作成には hiroaki (hwat) さんの「What hwat?」サイトの「GPX Casual Editor」を使わせて頂いています。
    たいへん完成度が高くとても便利です。ほとんど瞬時にエンコードポリラインを描画でき、出力された文字列を自分のサイトにコピーするだけで完成です。

    電子国土Mapを表示するためにはファイル webtis_map_obj.htm も必要ですが、共通ファイルのため、どこかに1個あれば良いので生成はしません。

    実行するとGPS軌跡データファイル(points.xml)が生成されますが、ファイルサイズを小さくするためネイティブ化するための x2h.exeが電子国土ポータルサイトに用意されています。
    私の場合はそれを使ってファイルサイズを約1/10にしていますが、しなくても表示は全く同じです。
    ネイティブ化するファイルはGUI用のものとコマンドライン用の2種類が用意されています。
    私の場合はコマンドライン用を使って、このプログラムの中で実行しています。
    もし、ネイティブ化する場合は電子国土ポータルサイトから必要ファイルを事前にダウンロードしておく必要があります

3.ホームページ作成支援プログラム

新しいページを追加する際、毎回同じ作業がけっこう多いものです。基本的には「ひな型」をコピーして必要な箇所を変更すれば良い訳ですが、それでもメニューへのリンクや画像ファイルへのリンクなど、同じことの繰り返しは結構多いものです。こうした面倒な作業を自動化して、省力化を図ると共に、間違いをなくし、遠隔地で共同して運営している弟と書式の統一を図ります。
これと次の「メニューページ作成支援プログラム」は当サイト用に特化しているので、公開しても意味がないと思いますから公開していません。

ファイル名=HtmlSupp.vbs
  • 使い方
    • ホームページのTopページがある階層に当ファイルを置いてダブルクリックする
    • 起動すると「登山日」「タイトル」「グループ名」「カメラアイコンを付加するか」などを聞いてくるのでそれに答える
    • 日付フォルダが存在しない場合は、グループフォルダの下とイメージフォルダの中のグループフォルダの下に、それぞれ日付フォルダを自動生成する。
    • 上記3で生成した日付フォルダの中に「ひな型」を基に、質問に答えた「日付」「タイトル」などを記入済みの「index.html」「mapk.html」と4番の「メニュー作成データ用」TXTファイルを自動生成する。
    • あとは手作業で必要な文を書き、画像を貼り付けてHTMLファイルを完成させる。
  • その他
    別に「hina」フォルダに記事ページとマップページのひな型を置いておく必要があります。

4.メニューページ作成支援プログラム

当サイトはメニューの数が多いので、新規にページを追加すると変更しなければならないメニューやサイトマップ・更新履歴など何枚ものファイルの更新が必要になるため、この面倒な作業を自動化します。

ファイル名=MenuSupp.vbs
  • 使い方
    • ホームページのTopページがある階層に当ファイルを置く
    • 上記3の HtmlSupp.vbs を実行すると memo.txt ファイルが生成されるので、そのあとでこれを実行
    • ダブルクリックすると HtmlSupp.vbs で自動生成された memo.txt ファイルを基に次の5種類最大8ファイルが自動更新されます。
      • Topメニュー = index.html の新着情報
      • グループフォルダ内メニュー = index111.html ~ index204.html などの中から必要メニューを選択的に更新
      • Javaファイル = java1.js の日付フォルダ名追加
      • 更新履歴 = site3.html の項目追加
      • サイトマップ = site10.html の項目追加
      (グループフォルダ内メニューはグループによって枚数もファイル名も違う)
    • 自動更新された最大8ファイルをサーバーにアップすれば作業は終了(手作業)
  • その他
    一応確認作業が必要なので、自動転送はしていない。

5.カレンダーと「前記事」「後記事」「アーカイブ」を表示するJavaファイル

記事ページが多くなり、自分でもだんだんページの場所が分からなくなってきたので、ブログでは標準装備の「カレンダー」と「前後への移動」「月別の移動」をJavaScriptで作成。(カメラアイコンのON/OFFも含んでいます)

ファイル名=java1.js
ダウンロード
以上ですが、全く私的な使用目的で作成していますので、公開できるほど完成度の高いものではなく、汎用性もありません。
もし、興味がお有りでしたら、下記のことを了解の上でダウンロードしてお使いください。
  • 私の個人的使用が目的ですから、エラー処理はしていません。
    フォルダ構成の違い、データの不備などがあれば止まってしまうことがあります。
  • PC上のフォルダ構成など、私のPC環境に合わせています。
    ご使用になるにはあなたのPC環境に合わせて一部改修する必要がある場合があります。
    それはご自分でなさって下さい。
  • 改修ツールはVBScriptで書いています。
    特別な開発環境を必要とするものではありません。WindowsXPの標準環境で書き換えが可能ですが、多少VBScriptの知識が必要です。(ExcelVBAでマクロを作成した経験があれば大丈夫です)
  • ホームページ改修に当たっては、変更する「新」「旧」の文字列をプログラム内に直接書き込む必要があります。
  • ご不明な点はメールを下されば、分かる範囲でお答えいたします。

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