暮らしに役立つクレジットカード②

クレジットカードのことをプラスチックマネーと言うらしい。なるほど・・・!!
我が家のプラスチックマネー生活もかなり長くなってきたので、妻も最近ではクレジットカードやポイントカードの種類や違いが分かってきて間違わずに使えるようになってきました。
我が家がよく利用するスーパーマーケットは[Valor]と[PLANT-3]ですが、[Valor]はVISAカード、[PLANT-3]はJACCS系のカードしか使えません。( Valor は最近 JCBカードも利用できるようになった)
この、店によって使えるカードが違うことも、妻にとってはなじみにくい原因の一つだったようです。

■ 我が家のカードは5種類

初めて利用したクレジットカードは SAIZONカードでした。その後いろいろな変遷があって、現在は下記の 5種類に落ち着きました。
この中で日常的に持ち歩くカードは「リクルートカードプラス」と「REXカード」の2枚だけ。あとはネット用だったり、チャージ用だったりで、金庫で眠っていることが多いカードです。
カード名ポイント
還元率
年会費締日引落日その他
リクルートカードプラス2.0%2160円15日翌10日還元率2%は魅力的。新規契約は終了。
Pontaポイントに等価交換可能
締日15日、引落日10日は使いにくい
リクルートカード1.2%無料15日翌10日2016年9月からnanacoチャージはこれ!
引落銀行の選択範囲が狭いため銀行の一本化ができなかった。
REXカード1.25%無料月末翌27日ポイント分を引落額に充当できるため実質的に値引き
2000円に付き25ポイントのため支払額によってはリクルートカード(1.2%)より不利になる場合もある。
PLANTカード0.5%
特定日
3.0%
無料月末翌27日地元のスーパーマーケット用
特定日の3%値引は魅力的
楽天カード1.0%無料月末翌27日Edyチャージに使っていたが、リクルートカードでチャージができることになったので、ほとんど利用しなくなった

■ カード別の年間利用額に対するポイント還元額(率)の比較

左の還元額のグラフを見ると、年間利用額が少ない場合は、当然ながら年会費が無料のカードが有利です。しかし、年間利用額が 30万円を超えると還元率2%の「リクルートカードプラス」がトップに出ます。
一方「REXカード」は、2017年10月から還元率が1.5%から1.25%に引き下げられましたが、年会費が無料になったので、支払額が30万円以下の場合は1位となっています。
しかし、ここで注意しなければならないのは、REXカードの場合は、2000円毎に25ポイントが付与されるため、月間支払額が少額の場合は、リクルートカード(1.2%)よりポイントが少なくなるケースが発生します。概ね月間支払額が2万2000円未満の場合は、リクルートカードの1.2%の方が有利になります。また、2万2000円以上でも端数が1999円などの最悪ケースではリクルートカードに負ける場合が発生します。

このことから、年間利用額が 30万円以下なら「REXカード」または「リクルートカード」、それ以上なら「リクルートカードプラス」ですが、リクルートカードプラスは残念ながら新規加入は終了しています。ポイントの使い勝手では、支払額に充当できる「REXカード」が一番だろうと思います。

下図の右側のグラフは還元率のグラフです。年会費が無料のカードは当然還元率は一定ですが、年会費がかかるカードは年間利用額が少ない場合は大変不利になることを表示しています。また、リクルートカード・プラスの場合還元率は 2%ですが、年会費がかかるので実質還元率は100万円利用の場合で 1.784% です。200万円利用でも 1.892% です。
利用額が比較的少ない場合、年会費がかかる高還元率のカードを利用してもメリットは少ないことが分かります。

■ 使わなくなったカードは解約した

長い間[ETCカード]を付帯した[セゾンカード]1枚だけでしたが、ポイントに目覚めると、もっと有利なカードがあることを知り、徐々にカードが増えていき、よく使っていたカードだったのに全く利用しなくなったものも出てきました。
年会費無料のカードは解約せずに金庫にしまっておいても良い訳ですが、年齢が平均寿命に近くなってきたので、今後使う予定がなさそうなカードは整理する意味で解約しました。
カード名ポイント
還元率
年会費解約理由・その他
セゾンカード0.5%無料我が家の最初のカードであり、契約期間は最も長かったがポイントの使い勝手と還元率がいまいち。他の有利なカードを知ってしまうとメリットがない。引落日が翌々月4日も管理しにくい。
マネックスセゾンカード0.5%無料マネックス証券のATM入出金キャッシュカードを兼ねている。
投信購入手数料で4.5%の還元率は魅力的。
マネックス証券を利用しなくなったのでメリットがなくなった。
セブンカード・プラス0.5%500円
年間5万円利用で無料
ポイント還元率が低い。
本家のnanacoチャージで 0.5%、本家のセブンイレブンで利用しても 1.5%では魅力に欠ける。

■ 電子マネー

電子マネーで買い物をすると、不思議なことに現金より有利になります。電子マネーにチャージしたときのチャージポイントと、電子マネーを使った時のポイントの二重取り・三重取りが可能になります。
例えば「リクルートカード」で「Edy」にチャージするとチャージポイントが 1.2%、LAWSONでEdyを使って買い物をすると200円に1ポイントで合計 1.7%とポイントの二重取りです。
更にPontaカードを提示することで、100円(税抜き)に付き 1ポイントが付くので合計 2.7%で、ポイントの三重取りが可能になります。これは現金よりは勿論、クレジットカードだけで買うよりも有利になります。
電子マネーの利用が、お店側にとってどういう利益になるのか、商売のことには疎い私にはわかりませんが、違法ではない訳ですから大いに利用させてもらいましょう!
カード名ポイントその他
nanaco0.5~1%100円→1ポイント
セブンイレブンでの買い物、および税金等の支払い。(税金の支払いにはポイントは付かない)
Edy0.5~1%200円→1ポイント
コンビニなど。最近は Edy利用可の自動販売機や食券販売機が増えてきたので利用する機会も多くなった。
auWALLETT0.5%auの携帯電話のポイント受取先がauWALLETTになったので仕方なく作った。
しかも1台につき1枚必要というので3枚も作ったが全く利用していない。
QuicPay支払いカードの還元率事前のチャージが必要ない電子マネー。 nanaco に付属している QuicPay を利用すると支払いクレジットカードのポイント+nanacoポイントの二重取りができる。
支払いカードにリクルートプラスを使うとポイント還元率は2.5%! nanacoにチャージして使うより有利。

■ ポイントカード

ポイントカードはその店専用のものや商店街専用のものなど、それこそ無数に存在するので、ここでは上記のクレジットカードや電気マネーに紐付きになっているコンビニ系のものだけ
カード名その他
PontaカードLAWSON、ホテルルートインなど。リクルートポイントをPontaポイントに変換可能。
Loppiお試し引換券経由で買うと劇的に安く買える。しかし商品は限られる。
TカードFamilyMart、キタムラカメラ、ENEOSなど。
Rポイントカード楽天カードポイント受取先、Edy付ポイントカードもある。
カードとポイントが複雑すぎて他のカードより判り難い
データ
  • 2016.06.27(月)
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