GPSwalking

2021.08.28(土)
山登り 
久し振りに文珠山 

今年の夏は猛暑の次は長雨で、どこにも行けなかったが、今日は30度の予報で少し暑さも和らぐ予報だった。
朝起きた時は晴れていたが、だんだん雲に覆われて、予想以上に涼しそうだったので、久し振りに文殊山に登ってみることにした。
朝のお務めと洗濯を済ませたら、9時過ぎ。
下着とタオルを3セットと妻の写真をリュックに詰めて、9時半出発。
途中のファミマで、おにぎり3個とお茶2本をポイントで買った。¥604円也。

土曜日だから、二上の駐車場は超満車! 空きスペースがないのでトイレの前のちょっと空いている隙間に止めようかと思っていたら、もう帰る人がいて、幸い1台分の空きができた。

随分下りてくる人に出会う。約3分の2は女性。おばさんも多いが若い女性も結構いる。
登り始めて直ぐに、昔、勤めていた会社の人が下って来るのに出会った。退職してから20年も経っているが、マスクをして帽子を被っている私に、直ぐに気付いてくれてちょっと話をした。
彼は顔は変わっていなかったが、髪は真っ白になっていた。懐かしかった。

登山口
ここを右に入る
急こう配だから、たぶん近道

半田分岐を過ぎて直ぐに右への近道(?)に入る。昔、孫と下ったことはある。
きょうはミンミンゼミとツクツクボウシガよく鳴いていた。ゆっくりと蝉しぐれを楽しみたいところだが、うっかり立ち止まろうものなら、ブヨや蚊が忽ち襲ってくる。払っても払ってもしつこく付きまとって来る。

初めは手で叩いていたがらちが明かないので、タオルを顔を拭くように広げて持っていて、目の前をうろうろしているブヨにパッと素早くタオルを顔に当てて拭くように押し付けると、見事にブヨが捕れる。
蚊も取れるが、それでも随分刺された。ものすごく痒い。

イワカガミの群落
赤いイグチだけど、何んだろう?
シロオニタケ?
室堂の手前で正規のルートに合流
室堂広場
室堂と天狗杉

室堂の手前で、正規のルートに合流したら、下では前を歩いていた若い2人連れが、後ろになっていたので、多少は近道なんだろう。

大文珠の本堂
大正8年11月27日深田久弥が登ったことが書いてある
新しくなった本堂

日本百名山の著者、深田久弥はお隣石川県の大聖寺の人。旧制福井中学の学生だったころ、この文殊山に登って本堂に友人と落書きをしたらしい。それが本堂内に残っていた。

この本堂は去年11月に建て替えられたが、落書き部分は新しい本堂内に飾ってあると聞いていた。
今日は楞厳寺の住職さん(?)がおられたので、上らせてもらって見せて頂いた。

102年も前の落書きだし、その上に「安楽寺門徒一行」の落書きが重なっているので、どこに書いてあるかよく分からなかったが、下に案内用の写真が貼ってあり濃く上書してあるのを頼りに見たら、確かに「深田久」までは辛うじて読めた。

102年も前の深田久弥の落書き。中央の門の字の右に深田の文字が薄く見える(下の写真の上あたり)

今日は妻も一緒に連れてきてやった。新幹線ができるのを楽しみにしていたが、とうとう福井県内を走るのを見ずに他界してしまった。
もし、新幹線が通るまで元気でいられたら、また連れて来てやろう。妻と2人で新幹線が走るのを上から見るのも楽しいだろう。

妻も連れて来てやった
絵馬の願い事が面白い

本堂の絵馬の願い事を読んでみると、けっこうに面白い。
上右画像の中央は「世界中の女にモテル男に俺はなる!」というモノ つい、吹き出してしまった。(^O^)

本堂から先には行かないつもりでいたが、11時に早いお昼をたべたら、もう何もすることがない。
話し相手もいないし、結局、奥の院まで行くことにした。

南井分岐
奥の院
雨に濡れた駐車場(13時46分)

下りの途中で小雨が降り出した。
傘も持ってはいたが、大した降りではなかったので差さずに済ませた。ちょっと濡れたが、涼しくてちょうど良い程度だった。

2021.08.28
  • メンバー
    1人

データ

  • 歩行距離
    6.3km
  • 行動時間
    3時間48分
  • 1日の歩数
    14,419歩
  • 天気
    曇りのち一時雨

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