GPSwalking

2021.08.24(火)
何でも日記 
ミンミンゼミ 

散歩の途中で、歩道に蝉が落ちていた。
拾ってみると、まだ微かに命があった。見ると「ミンミンゼミ」だ。散歩道の山側でミンミンゼミが鳴いている声は聴いていたが、姿は見たことがなかった。
まだ、かすかに動いていたので、歩道の街路樹に掴まらせてやった。

ミンミンゼミ

ミンミンゼミの姿を見たのは、80年の人生の中でも数回しかない。
小学生の頃は、夏休みの間はセミ取りに明け暮れていたが、ほとんどがアブラゼミとニイニイゼミだった。たまにヒグラシやツクツクボウシにも巡り会えたが、捕まえたことはほんの数回しかない。
子供の頃、図鑑で見る「ミンミンゼミ」や「クマゼミ」を捕まえてみたいものだと思っていたが、これらは実際の姿を見たことがなかった。大人になってから「クマゼミ」は太平洋側にしかいないことを知った。

私の田舎ではミンミンゼミの声は山へ行かないと聞いたことがなかったので、TVや映画の田舎の夏のシーンには決まって「ミーン・ミーン・ミン・ミーン」とミンミンゼミの効果音を入れるのは、TV局の人が実際の里の夏の風景を知らないのだと思っていた。

ところが最近は里でもミンミンゼミの鳴き声をよく聞くようになった。アブラゼミと同じぐらいにミンミンゼミの声も多くなったように思う。

ネットの図鑑で調べてみたら、日本には10種類のセミがいるらしい。
http://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/ikimono_tyosa/semi/zukan_semi.html
その中で、クマゼミ以外は、福井県でもいるらしい。
今まで知らなかったが、羽が透明なセミが8種類で透明でないものは2種類しかいなくて、それがアブラゼミとニイニイゼミだけらしい。
子供の頃から羽が透明でないセミを捕まえることが多かったので、透明なセミは少数派かと思っていたが大きな間違いだった。

2021.08.24

データ

  • 1日の歩数
    8,890歩
  • 天気
    曇り

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