GPSwalking

2021.08.22(日)
何でも日記 
バーベキュー 

15時半ごろ、小雨の中をいつものコースで散歩していたら、息子からLINEメッセージが届いた通知音が鳴りました。
「17時ごろからお父さんとこの庭でバーベQをします」
というものでした。

小雨が降っているけど、17時頃にはやんでいるのだろうかと「NHKニュース防災アプリ」の雨雲レーダーを見たら、その頃にはやんでいる予報です。

その前に、やっておかなくてはならない事を思い出しました。
いつもバーベQをする場所の軒下の床下換気口の所に大きなアシナガバチの巣があるのです。
私だけなら、少し離れてすれば良いだけのことですが、息子は、大の蜂嫌いなのです。
急いで帰って、ハチの巣を取っておかなければなりますん。散歩を途中でやめて引き返しました。

巣を見ると、巣の周りに10匹以上の蜂が止まっています。
低い所だから、巣の中までは見えません。中に幼虫がいると可哀そうだなあ・・・、と、思いましたが、傘で巣を払い落としたら、ワーッと100匹以上の蜂が舞い上がりました。
こんなにいたのか・・・。と、ちょっと驚きました。

大半の蜂は一斉に列をなして遠くに飛んで行きましたが、巣のあった場所の近くで右往左往している蜂もたくさんいます。
その蜂の群れの中で、じっとして蜂がいなくなるのを待ちました。
落したハチの巣を拾って、中を見たら、幸い幼虫は1匹もいませんでした。全部成虫になり巣の周りに群れてくっついていたのでしょう。
急に巣がなくなってしまったので、蜂も何が起きたのか咄嗟には分からなかったに違いありません。
幸い、1匹も殺すことなく、全部どこかえ飛んで行ってしまいました。

アシナガバチの巣

それにしても、ハチの巣は良くできています。いわゆるハニカム構造です。

平面を隙間なく敷き詰めることを「平面充填(へいめんじゅうてん)」と言います。
全て同じ形状で平面充填が可能なのは、三角形・四角形・六角形しかないことが、古代ギリシアの数学者・ピタゴラスによって証明されています。
この三角形・四角形・六角形の図形のうち、外周の長さが等しい場合、その面積が最も大きくなるのは正六角形です。つまり、同じ量の蜜蝋で最も多くのハチミツを保存できるのは、正六角形を組み合わせた巣であるということになります。生き物たちは自然界の法則を巧みに利用して生きているのです。
引用元:https://kasyu-kogyo.com/2019/04/27/honeycomb/
蜂はそれを誰にも教わらずにやっていることがとても不思議です。やっぱり神に習って生れてきたとしか思えないような気がします。

さて、17時前に息子がその場所にやって来ました。
蜂嫌いの息子は、蜂がよく見えるのですね。
近くをうろうろしている蜂や、屋根の辺りの高い所を飛んでいる蜂まで、良く見えるようです。

「その内いなくなるから・・・」と言ったのですが、息子が殺虫剤を持ってきて、辺り一面に噴霧していました。

そして漸く、バーベQが始まりました。
このころには、蜂はすっかり姿を消していました。どこか新天地でも見つけてくれたのでしょうか?

福井県は県独自の緊急事態宣言を9月12日まで延長したので、家族と言えども会食に気を付けなければなりません。
息子家族は4人。
そこで、息子たちは庭でバーベQ、私は家の中で窓越しに参加ということになりました。

肉が焼けたら、窓を開けて皿で受取る。ビールやきゅうりなどは、冷蔵庫から出して窓を開けて手渡してやる。こんな感じです。

窓越しでは、会話は良く聞こえませんが、元々耳が悪いので、同じ席にいたとしても余り聞こえないので、どっちみち大した違いはありません。
手振りなどで、息子家族が言っていることの半分ぐらいは分かります。
それと、孫たちの楽しそうな雰囲気が伝わってくれば、それで十分です。

こんな状況で、楽しいバーベQも終盤になった午後8時40分頃、小雨が降り出しました。
切のいい所で終わりになりました。雨のお陰で撤収は早かったです。
炭火に水をかけて、終了と相成りました。

2021.08.22

データ

  • 1日の歩数
    5,753歩
  • 天気
    曇り一時小雨

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