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TVの報道を見ていると、コロナで飲食店の経営はかなり苦しいようだ。
以前は時々行っていた8番ラーメンが、「テイクアウトできます」のチラシが入っていたので、晩飯のおかず用にと「唐揚げと餃子セット」のテイクアウトが目的で行ってみたら、店が大幅に改装され非常にきれいになっていた。
車に乗ったまま注文できる「ドライブスルー設備」が出来ていたり、店に入った直ぐに手洗いとアルコール消毒の恒久的な設備が出来ていたり、レジカウンターがビニールシートではなく、アクリル板で銀行のカウンターのような印象になっていた。
かなり本腰を入れて大改修が行われたことが分かる。
ネット注文でのテイクアウトも便利に利用できるようになっているようだ。
今後も店内で食べるお客の他に、テイクアウトの利用客が増えると見込んでの大改修だと感じた。

今日のTVで、どこかの県で飲食店の酒類の提供が解禁になったことを伝えていた。
インタビューに答えたお客は「やっぱり家で飲む缶ビールと違って、美味しいですね」と嬉しそうだった。
かなり前だったが、東京の大学生が多い街で「外飲み」が話題になったことがあった。泥酔した女子大生が酔いつぶれたり、大声を上げて暴れている学生の様子をTVが報道していた。
私も若い頃は飲み過ぎて泥酔したことも度々あったので、大きなことは言えないが、真面目に学業に励んでいると思っている故郷の親がTVを見て
「あれうちの子ではないだろうか?」
と、いうことがなければいいがと、ちょっと心配になったりした。

お店側にすれば、酒の提供ができないことは死活問題かもしれないが、もう40年ほど外で飲んだことがない私にとっては、酒は家で奥さんと会話しながら静かに飲めばいいではないかと思ってしまう。
その方が家庭円満だし家計にも優しい筈だ。外で飲むからついつい飲み過ぎてしまって、翌日2日酔いで後悔することになったりする。

私は、42歳の時、ある事がきっかけで、酒を断った。それから10年間は一滴の酒も口にしなかったが、今はたまに缶ビールを飲むこともある。
冷蔵庫には缶ビール数本と720mlの日本酒が1本入っているが、自分一人で飲むことはほとんどない。
息子が来て一緒に飲むときのために常備しているが、最近はコロナのことがあるので、週に2~3回は様子を見に来てくれても、しばらく話をしたら帰ってしまうので、一緒に飲むことも無くなってしまった。
ワクチン接種を全国民が受けられるまで、この状況は続くだろう。

酒には「依存性」があるらしいので、その強さをネットで調べて見た。そしてその結果に驚いた。
https://store.green-rush.net/blog/2020/02/26/183502

1位:ヘロイン
2位:オピオイド
3位:タバコ(ニコチン)
4位:コカイン
5位:お酒(アルコール)
6位:覚醒剤(アンフェタミン)
以下省略

お酒やタバコが、覚醒剤よりも依存性が高いということに驚いた。
酒やタバコは国が認めているから、他の薬物より依存性が低く、弊害が少ないということではないようだ。
そう言えば、警察官が飲酒運転をして逮捕されたことがあった。覚醒剤を取り締まる筈の警察官がお酒に溺れるのは、こういうことがあったのか。まさに恐るべしアルコール。

依存症には、ネットによると、このような薬物性のモノだけではなく、行動の依存症というものもあるらしい。
ギャンブル依存(パチンコ依存)
買い物依存
ネット依存(インターネット依存、パソコン依存、携帯電話依存、メール依存)
ゲーム依存
テレビ依存
性依存(セックス依存、ポルノ依存、オナニー依存)
食べ物依存(塩味依存、過食、拒食、ジャンクフード依存など)
宗教依存(カルト依存)
自傷行為(リストカットなど)
万引きや痴漢、暴力やドメスティックバイオレンスなども依存症として分類されているらしい。
更には仕事も依存性になることがあるらしい。

パソコン依存やインターネット依存などは自分にも当てはまる気がする。
昔、腹巻の間に札束を幾つも挟んで、競艇に通っている人が身近にいた。とうとう家をなくし、職場をなくし、家族をなくしてしまったが、これなどはギャンブル依存症の典型的な例だろう。

若い頃のことだが、高等学校の近くに住む中年のおじさんが、女子高生が登校してくる時間になると、道路に出て来て自慰行為をして射精しているのを目撃したことがあった。女子高生に危害を加えることはなかったが、当然女子高生は怖がって困り果てていた。これなどは特殊な性依存だろう。

野球の清原和博さんと言えば、野球音痴の私でさえも知っている有名な選手だったが、麻薬依存症だということをTVで知って大変驚いた。
高校野球時代から鍛え抜いた強靭な体と精神力の持ち主だと思うが、そんな人でも薬物依存症になってしまうのだから、人間は何かに依存していないと、心を安定に保って生きていくことができない動物なのかもしれない。

しかし一方で、タバコの分煙化が強化されて以来、喫煙者が激減したのではないかと思う。
順位3位のタバコも、止めようと思えば止められない訳ではなさそうだ。最近は禁煙外来というのもあって、確か保険適用ではなかったかと思う。昔より止めやすい環境も整ってきている。

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